子供用パソコン購入


4年生、2年生の子供が激しくパソコンを欲しがっているので、子供達専用に1台、ノートパソコンを買いました
東芝のdynabook Satellite PXW/55FW

スペックは
CPU: Celeron 550 2GHz
RAM: 1GB
HDD: 120GB
LCD: 15.4型ワイド WXGA
OS: Windows Vista® Home Premium 32ビット版 with SP1
NIC: IEEE802.11b/g
あと、DVDスーパーマルチドライブ(DVD±R 2層書き込み)

これで東芝の直販サイトで送料込み62,800円なので、時代を感じます
(この価格だとDやHは、太字の所がBasicだったりCD-ROMだったり、WiFi無しだったりします)
16MBの72pin SIMMを5万で買ってた頃と比べると格安なので買ってあげました

まず、Windows Live OneCare ファミリー セーフティをセットアップ

URLフィルタリングするためには自前ルーターこしらえないとダメかなと思ってたので助かりました
数日運用してみて、どんな感じでリクエストが飛んでくるのか検証検証

あとは図鑑好きな子供達のために、エンカルタ2008も買いました

GAINER


会社のみんなから、退職のプレゼントにGAINERをもらいました

GAINERの面白さは会社のN崎さんから激しくプッシュされてて、
退職3日前に「キットを買う前に、とりあえず本を買って読んでみます~」とメールしたら、

ネタばれになってしまうのであれなんですが、書籍買わないでください。
以上。

と、つれない返事が来たので、「ワシが見つけた本はダメな本だったのか、残念」とションボリしてたら翌日のお別れ会で、嬉しきプレゼントでした。

自分勝手な退社だったのでプレゼントも断っていたので、二重の驚きでした。
正直、長年欲しくて、今一番欲しいものでした。
N崎さん、憎いくらいピンポイントです 🙂


10.5.3 + Processing 0135 + gainer_lib_processing_v1-1-0rc4 で動いてくれました
Processing 0141+gainer_lib_processing_v1-1-0rc4だと、java.lang.NoClassDefFoundErrorが発生します。

一方、Vista 32bitだとProcessing 0125、0135が動いてくれず、唯一動く0141だとjava.lang.NoClassDefFoundErrorが発生する…。時間に限りのあるオヂサンなので、30秒で見切りをつけて終了。

まだ入門なのでProcessingで弄ってますが、頑張っていつかはFunnel+Rubyに、そして敷居が高そうな秋月のPICに。

N崎さん、皆さん、ありがとうございます

Burp suite

ちょっと仕事で探し物をしてて見つけたのが、Burp suite
これ、Javaで書かれたHTTP Proxyなんだけど、GUIでちょこちょこイヂレル代物
Mac/Win/Linuxで動きます

リクエストとレスポンスを眺められるので、いい勉強になります
ちゃんとプロファイル見て広告出してるんだなぁ、mixiなどなど

釈迦に説法かと思いますが、使い方をば
適当にポートを指定して起動、ブラウザかOSのProxy設定の所に127.0.0.1:< 指定したポート番号>を入力
以上です

なんか事情のあるプロトタイプ開発だとか、Webアプリのデバッガ欲しい人とか、おすすめです
悪い事には使わないで下さいね

設定完了


入れたいものを入れ終わり、設定終わりです。ウィンドウ切替は派手になりました。

今日の発見
iCalendar形式を読める「Windowsカレンダー」なるものがついてくるので、嫁さんのiBookのiCalが更新するカレンダーを、どの家庭にも1台はあるLinuxのwebdavサーバーに配信/購読して参照しあってます。今の所Windowsカレンダーからは参照のみだけど、iCalendar形式なので相互互換なはずなので、テストしてWindowsカレンダーからも更新しようかな。

とりあえず、Newtonで入力してた98年からの9年分のデータを取り込めたので良しとします。
後は、必須のSSH端末。こんなんも標準でついて来ないのかぁ…とガッカリしたけど、最近は脊髄反射でPuttyごった煮を落としてます。

そしてDilbertウィジェット。これがないと生活の道具の感じがでないのです。

Cygnusはまだ入れてないけど…必要ないかな
Debian化玄箱があるから、いっか

Windows Vista Home Premium


注文していたWindows Vista Home Premiumが来ました
初物だから色々苦しむのかなぁと思ったけど、問題なくインストール終了

小奇麗になったなぁ…ってのが第一印象です
内蔵のGeForce6150で問題なくAeroも動いてます

家で起動しっぱなしでちょこちょこ作業する分には、見た目奇麗だし、これでいいと思います、ハイ

Athlon 64 X2にして正解。裏で何か走っても、表には全然ストレスを感じません。
デュアルコアは、PowerPC G4 1.25GHz x 2という環境を昔使っていて、あのサクサク感が忘れられずにいました。これでサクサク環境が復活。

PC作成


久々にPCを作った。半年ほど前にマザーが火を噴き、その半年前からHDDが壊れてたりと、家にWindowsマシンが無い状態が1年くらい続いた。会社もPCオンリーになっちゃったし、何かとThinkPadを家に持ち帰るのも不便なので作ることにしました。

構成は
マザー:ASUS M2NPV-VM
CPU:Athlon 64 X2 3800+
メモリ:HYNIX PC5300 1GB
の、シンプルな構成

もうゲームもしないしオンボードのグラフィックで十分だなぁ…と言いつつBattlefield 1942入れてみました
オンボードの内蔵グラフィック使ってますが、支障無く動くよ~

さんざん遊んでみてもCPU 32度。普通に70度越えてたAthlon XPとは全然違うので驚きました。
CPUファンは某所で安くて性能良くて静かで有名なTR2-R1ってのを買いました。1500円。

TR2-R1のエアフローが当るので、オンボードのGeForce 6150はヒートシンクが熱い程度。nForce430は劇熱いので、こっちにはシンク追加してあげます。

OSはVista Home PremiumのOEM版
後5年使えるなら安いかなぁと買っちゃいましたが、こっちはオンラインショップで買ったので届くのは明日

久々に秋葉原に行ったけど、駅が激変してて驚いた、でも変わってない所は変わってないなぁ

学生時分はほぼ毎日行ってた神和電機で、12年ぶりに親父さんと言葉を交わした。太ったなぁ、親父さん。
ワシ:「PC6400のモジュールは扱ってないんですか?」
親父さん:「ないんです~」
再開終了

12年前に交わした言葉は確か…
ワシ:「68040の33MHz版は無いの?」
親父さん:「ないんです」
ワシ:「25MHz版を33MHzで動かして大丈夫かな?」
親父さん:「ヒートシンク乗せれば大丈夫ですよ」
ワシ:「それ下さい」

神和電機さんは秋葉原の良心だと思う

卒業

ここ半年ほど、家の自作機を起動してなかった。
時間が無かったのと、面倒だったのと、そして必要じゃなかった。
しかし重い腰を上げて、原因だと思ってたSATAの代替品を購入。
Windows XPインストール、そして起動…しない。

Silicon ImageのSATAコントローラーが逝ったのか、HECの電源が寿命なのか、メモリがお亡くなりになったのか原因を切り分ける気力が無い。

そして昨日の出火。
今日試したら、4歳になるGeForce 4 Ti4200も死んでた。

’89年にIBM PC/ATの遅咲きデビューをし、’96年にK6で自作をしてから自作歴10年。
5台作り、平均稼働年数3年。

もうPCゲームも全然やってないので、自作を卒業します。
デル買った方が安いし。つうか、インテルMacでいいじゃん。

自作関係、全部まとめて捨てました
ありがとう、さようなら