書類書きとメール書きの合間を縫って、鬼門に手を出しました
7年前、spriteをcanvasにdrawとか言う作業になると、のたうち回ってました。
でも、20年前、MSX BASICでゲーム書いてるとき、sprite使ってたはず…さすがに忘れたけど。
小5であのままBASIC道極めてたら、また人生変わってたかもしれないけど、高学年はザリガニ取りと釣りに夢中だった。残念。
そして、どんな難関かと思った3D。どんだけ苦しむかと思ったけど、OpenGL + GLUT = 意外と楽チン。GLUTだとサンプルも多数あるし、どのプラットフォームででも開発できる。(Winは相変わらず環境構築が面倒もしくは高額…なんでこんなのみんな賛美するのかな?)
でも、バッファはアプリ外で作りたいからなぁ…となるとGLUTだけではカバーできず。
まー、GLUT部分だけ流用で使い回せるかな。もうちょっと勉強。
電子工作ネタですが、phidgetsが面白そう。
http://www.phidgets.com/
http://www.plathome.co.jp/detail.html?scd=11980519
実世界指向インターフェースの実装などにも使われているようです。
おもしろそうですね~。Xcode用のライブラリも用意されてるじゃないですか。
惜しむらくは、趣味に投じるにしては値が張りますね。買うんですか?