夏休みを取って、富士五湖に1泊2日の小旅行に行ってきました。母親も連れて行って…と言うか、色々出してもらったので連れて行かれた感じです m(_ _)m プジョー307SWの本領発揮。6人乗って、いざ出陣です。それでも1つシートは余ってるのでそこそこ快適。 生憎の曇天の中、ガラガラの中央道を飛ばして、河口湖ICに到着したのが朝9時。オービス情報をカーナビに登録してたお陰で、大助かり 🙂 河口湖を1周してると晴れ間が広がって来たので、富士山に登ろうと言うことになりました。 |
どこまでも続くような、森の中を進む静かな奇麗な道路。平日なので他にクルマも無く快適そのものです。
五合目まで登ったものの、外は15℃で強風が吹き荒れ、ワシ以外は外に出られず…すぐ引き返してきました。残念…
甲州ほうとうの名店小作で山梨の名物、ほうとうを初めて食べました。
カボチャと味噌のスープが初体験だったけど、こいつはいける。
野菜も地元の野菜を使ってるようで、味がとても濃い。
今度家で再現してみたいけど、地元野菜までは再現できないな…
その後、樹海のど真ん中にある道の駅 なるさわに行き、野菜を買ったり、富士山博物館に行ったりしました。
地元の肉屋で新鮮な馬刺を仕入れ、スーパーに行って食料、酒を買い込んでコテージに戻りました。
途中、河口湖畔の大石公園で、帽子をかぶった富士山を眺めながらマッタリ。
新鮮な馬刺と、富士桜高原麦酒で一杯やりました。
馬刺も甲州名物、香りの効いた地元の麦酒といただくと最高でした。