Groovy(グルービー)と言う聞き慣れない会社のUD-500SAを購入した。Serial ATAやATAの内蔵HDDをUSB 2.0経由で接続できる様にするアダプタ+電源のセット。これでお値段2,980円とは、お買い得。
こんな感じに、余っているドライブをむき出しのまま繋げられる(写真はSATAの250GBが繋がってる状態)。
ダメ元で試したら、Mac OS X (10.4)でもマウントした。ext2のパーティッションはMac/Win共にOSが対応してないので無理だったけど、NTFSのパーティッションは問題なくMacでもマウントして、ファイルも再生してくれる。
未フォーマットドライブをMac OS X 10.4でマウントして、HFS+でフォーマットも試した。
無問題。めちゃくちゃ使える。
Macでも使えてラッキーと喜んでいたら、RMAに出してたHDDが郵送されてきた。
つうわけで、250GB、250GB、120GB、80GB、40GB、10GBの、計750GBが卓上に積んである。
用無しの10GBも、お陰でデータを消滅させる事ができたので、やっと捨てられる 🙂
で、RMAで戻ってきた250GBのMaxLine IIIは、さっそく玄箱に組み込んだ。
玄箱に組み込む作業をする際も、このUD-500SAは便利。
debianも相変わらず素敵で、使いやすい。
楽天最安価格はで、グッドウィルさんで3,280円。 |