渡米前に作り込まねばと、突貫工事でHGガンプラを作成
素組、墨入れ、トップコートの単純作業なので1日で4体作った
高機動型とF2型、新しいキットだけあってめちゃくちゃよくできている
渡米前に作り込まねばと、突貫工事でHGガンプラを作成
素組、墨入れ、トップコートの単純作業なので1日で4体作った
高機動型とF2型、新しいキットだけあってめちゃくちゃよくできている
工業製品が朽ちていく様を再現するのは、まずどう朽ちていくかを学ぶ必要があるのです
近所の廃屋や古い車などを見かけては写真を撮るような不審者感満載の日々を過ごし、それをスコープドックに施していきます。自分的には結構満足のいく作品になったと思っています。
ペールゼン・ファイルズ版とレッドショルダーカスタムを同時並行で作ってました。
基本塗装は終わっていて、ここからウェザリングやらデカール貼りなどの仕上げに入っていきます。
ほんと、どんだけ暇なんだかと言う感じですがMGのユニコーンガンダム完成です
フルアーマーユニコーンガンダムを作る前の練習というか、塗装の実験などを兼ねての製作です
MGなのにパーツが小さすぎてグラデーション塗装が難しい
MG 機動戦士ガンダムUC フルアーマーユニコーンガンダム Ver.Ka は、グラデーション塗装なしで綺麗に仕上げるかね
MG3体同時製作で気力を使い果たしたので、HGでストレス発散
端だけを塗装するなんちゃってグラデーション塗装をやってみようかと、ギラドーガとジェガンで実験してみました。
やはりパーツの小さい1/144キットのグラデーション塗装は難しい
百式もシャアザクとシャア専用ズゴックと同時に製作していました
しかし使う塗料が98%被らないので同時に製作と呼ぶには程遠く、ほぼ別工程です
非メッキのキットはこの「MG 1/100 MSN-00100 百式 + バリュートシステム」しかなく、2005年と古いキットなのでやや古臭さが否めません。黒を下地にMr.メタルカラーのブラスでグラデーション塗装したらカッコよかったかも。
シャアザクと並行してシャア専用ズゴックも作っていました
MG大量生産体制を敷いて、リタイア後のプラモデル収入を予想しようとしてみたり
で、使う色が同じならばエアブラシを掃除する手間が防げるので結構同時製作可能
シャア専用モビルスーツはそう言う意味では大量生産向け
Mr.メタルカラーのスーパーアイアン、磨くと鈍く光ってやっぱりかっこいい