今週は、学校公開週間。
朝から、いつでも授業を見学できる。
これで参観し、来週の個人面談で話し合うというわけ。
明日は学校の創立記念日で休みなので、今日が最終日。
つうことで、今日は会社を休んで朝8時半から見学しに行きました。
学校の雰囲気って、だいぶ変わったなぁ…というのが第一印象。
授業も、「ワシらの頃、こんなんだったっけ?」と言う雰囲気。
しかし、「先生と生徒は、お友達なのか?」
中三まで、ペヤング(先生)に往復ビンタ喰らったり、ペヤングに教員室の前で正座させられたり、花ケンにバケツもって廊下に立たされたり、コサックに修学旅行の深夜に部屋に呼び出されたりしてた義務教育を振り返る限り、先生は畏怖するものだった。
ペヤング、花ケン、コサック、元気かな
没個性的な世代が先生をやっているのかなぁと思ったわけですハイ