入れたいものを入れ終わり、設定終わりです。ウィンドウ切替は派手になりました。
今日の発見
iCalendar形式を読める「Windowsカレンダー」なるものがついてくるので、嫁さんのiBookのiCalが更新するカレンダーを、どの家庭にも1台はあるLinuxのwebdavサーバーに配信/購読して参照しあってます。今の所Windowsカレンダーからは参照のみだけど、iCalendar形式なので相互互換なはずなので、テストしてWindowsカレンダーからも更新しようかな。
とりあえず、Newtonで入力してた98年からの9年分のデータを取り込めたので良しとします。
後は、必須のSSH端末。こんなんも標準でついて来ないのかぁ…とガッカリしたけど、最近は脊髄反射でPuttyごった煮を落としてます。
そしてDilbertウィジェット。これがないと生活の道具の感じがでないのです。
Cygnusはまだ入れてないけど…必要ないかな
Debian化玄箱があるから、いっか
一応言っておくけど・・・
Linuxのwebdavサーバー、どこの家庭にも1台は・・・
ない!!
気づいてないだけで,家のどこかにあるさ 🙂
奥さんの嫁入り道具とか,就職祝いに普通にくれるでしょ?