歴史小説 最近、思う所あって、歴史小説に再没頭中 歴史小説を読んでいていつも思うのが 21世紀になろうと、人の心はあまり変わらず 要は、人を信じるか信じられないかに尽きると思う そしていつの世も、信頼を失った者の行く末も似たもんである