この10年間、ひたすらトラックボールを使ってました。しかも親指でころがす、天然の防壁に近い変態インターフェースです。これでずっとRanbow Sixなどのハードなゲームもやってたんですが(これで何度か日本一位を奪取)、仲間に勧められて初めてマウスを使う羽目に。左から、ADB(これは、iidaさんからもらったやつ)、USB、USB、2台目USB、そしてここには無いけど、会社では無線の同型機。iidaさんに与えられた呪縛にまだ苦しんでます。
そこでまず買ったのが、真ん中の初代マイクロソフトのマウス 300円也。これでかなり遊べてたんですが、ちと色気を出して買ってみたのが一番左のLogitechの無線光学マウス3000円也。リネ2は問題なかったんですが、これでRainbow Sixやったら、反応悪くて最悪。そこで今日先輩と買いに行ったのが、一番右の中国製有線光学マウス880円也。パッケージにはカウント脅威の1500 per second…。まじですか…。
俺「中国製かぁ、色もなぁ、ブツブツ」
先輩「そこはチミ、1500 counts per second の威力を試さないと」
いつも絶妙なツボを付いて背中を押す先輩の後押しで買いましたが、これがまた意外といい。とりあえず、Logitechの無線光学マウスの1000倍イイ。やっぱ、マウスはバルクの訳分からないのが一番使いやすいのかも。
さて、これだけの入力装置、いったいどうしよう(まだここに出てないのが、沢山あったりして)。
あらー、マウス派転向ですかー。tsuさんのすすめでトラックボール派に、転向真剣に考えてるのにー
マウスだと僕は、ロジクールの
http://www.logicool.co.jp/products/r_mouse/mx_510bl.html
が気になってます。毎秒5.8メガピクセルを処理らしいっすよ!!
本質的にはトラックボール派なんですが、Windowsのゲームだけ必要に迫られてマウスにしました。
今は、Bluetoothの親指トラックボールを熱望しながら耐え忍んでるんですよ
MX510もいいって仲間内から聞きます。買うかな。