Garmin 405 + HRM + Cadance Sensor

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US出張で買って来たGarmin 405、心拍計、ケイデンスセンサーを今日初めてBMC SL01に取り付け、少し走って来ました。本当はゆうき食堂に行きたかったのですが、朝に電話会議が入ってしまい諦めました(泣)

ベゼルがタッチセンサーになっているので、走行中でも非常に操作しやすいです。表示データが固定なのが使いにくいなぁ…と思ったら大間違い。いつもマニュアルを読まずに使うので、帰って来てからケイデンスを表示させる設定がある事に気付きました。Garmin 405 Wikiで、表示可能な項目一覧があります。

Garmin 405を選んだ理由は、自転車でもジョギングでも使える事。GPS内蔵なのに普通の腕時計のサイズにおさまってたり、ベゼルがタッチセンサーでiPod風な使い勝手が良いとこ等いろいろあります。

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が、一番使いたかったのがPC連携。左がGarmin純正Training Center。右がフリーウェアのSportTracks。それぞれクリックすると大きい画像で表示します。

純正はグラフ出力に長けていますが、地図は果てしなくショボいです。SportTracksはGoogle Mapが使えたり、Plug-inでWebに出力したり、痒い所に手が届きます。SportTracksに純正並みのグラフ出力機能が備わるのに期待。

まだまだ使いこなせてませんが、自分の身体機能の可視化って面白いですねー

「Garmin 405 + HRM + Cadance Sensor」への2件のフィードバック

  1. おお、早速。いいですね、可視化。でも可視化すると見たくない現実も見えて・・・(涙)
    なーんて、それがまたいいんですが。

    グラフに斜度が出せるのっていいですね。Polar のソフトはまだまったく使いこなせてません。

  2. US出張で太ったお陰で、バテバテです
    数値にも思いっきり出てますね 🙂
    見たくない現実です

    SportTracks、Polarデバイスを読めるPlug-inがあるので、ぜひ試してみて下さいー

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