ガチンコネット

今日はネットワークセグメントの統合作業第一弾
サーバーのアドレスお引っ越し~

みな、お昼にも行かず、せっせと作業してたのであります。
作業要員は、Hさん、アレ、K君、ワシ。ワシは専ら見てるだけ~。

手順書に従ってマシンルームでパチパチやってるのを見てると…
Hさん:「次は、nameサーバーのホストスファイルの書き換えです」
一同:「ホストスファイル?」
H咲さん:「ええ、ホストスファイル」
ワシ:「ホストスファイル?」
K君:「hostsのことですよ」
ワシ:「ホストスファイルって言う人、初めて見たよ」
Hさん:「ええええぇぇ? みんな言いますよ。」
ワシ:「まぁ、いいや、じゃあホストス書き換えよう。」
Hさん:「ホストスファイル、書き換えました」

さっくり”hosts”と”ホストス”でググってみたけど、4件しかヒットしなかったよ…。
ワシのblogが5件目の検索結果になるのか…まぁ、いいや。

Hさん:「テストしますー。nslookup、と」
Hさん:「あれ? 古いアドレスが返って来ます」
K君:「キャッシュされてるんじゃないの?」
Hさん:「ipconfig /flushdns と…。いや、ダメです」
ワシ:「いや、dnsサーバーのほうで」
一同:「あ~、デーモンリスタートすっか~、嫌だな~、でもdjbdnsってリスタートしないで大丈夫なはず~、ざわざわ」
ワシ:「ちと、ググってみる」

ワシ:「なるほどね、こうやってフラッシュするのね。」
視界の隅で、Hさんが立つ時に頭をラック付近にぶつけるのが見える。

ドガン!

ワシ:(あらら、痛そうだな)
Hさん:「痛て~~~~」
K君、アレ:「大丈夫ですか!?」
Hさん:「痛て~~~~」
ワシ@画面見ながら作業中:(ああ、こんな風にキャッシュ作ってんのか署長…)
Hさん:「痛て~~~~」
ワシ@画面見ながら作業中:(ほうほう、フラッシュできてる。お、hostでちゃんと新しいアドレス返ってきた)
Hさん:「痛て~~~~」
アレ:「血が出てるよ!!」
ワシ@まだ画面見て作業中:(ちょっと血が出たくらいで、オーバーだなぁ)
チラッと見たら…

ファイアーーーーー!!!

そこには、顔とYシャツを半分血に染めた、大仁田厚と化したHさんが!
しかも苦しそうにこっちに向かって来る!
ぶつけたのは、キーボードトレーの前カバーみたいな所。つうか、ただの金属板の角。
刀の峰で殴られたようなもんなので、こいつは激痛だ…。

ワシ:「マジかよ~~~!!
Hさん:「あ”~~、あ”~~!!」

総務:「ぎゃ~、大丈夫ですか~!? 救急車呼びましょうか!?」
Hさん:「大丈夫です」(大仁田厚並みの流血状態で)
アレ:「下の病院行ってきたら?」
ワシ:「あそこは検査専用じゃないの?」
総務:「医者の端くれだから、なんかやってくれるでしょ。行ってきます」

えらいことになった。
しかし作業しないと、業務に支障が…。
床やドアに、Hさんの血痕が…。修羅場や。

「彼、大丈夫かな…」
「あれ? IPがぶつかってる…」
「ん? 手順書のアドレスと、hostsのアドレスが違うな…」
「どっちに合わせればいいんだ…」
「う”~ん」

すると、マシンルームのロックを解除する電子音が聞こえ、一同が固唾を飲んでドアを見守っていると…Hさん、普通に登場。

Hさん:「ご迷惑をおかけいたしました」
一同:「!!! 大丈夫なの!?」
K君:「縫った?」
Hさん:「いえ、止血だけしてもらいました。縫ってないです。後で縫います」
一同:「大丈夫なの??」

研究室から接続テストしようと戻る途中、お偉いさんに掴まって話す事に。検証を途中で放り出す事になってしまってゴメンよ > みんな。

ワシは結局3時半まで飯食えず…。3時半に食べたら、満腹で夕飯が食べられないと言う魔の連鎖。

その後も、ワシが帰るまで、何事も無かったかのように頭に血止めのシールを貼って仕事をしてたが…大丈夫なんだろか、心配。表面だけ切れたのかな。
医者が診てるから、大丈夫だと信じよう。

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