今朝は、6時半起きで7時に家を出て、8時半出社。お偉いさんが来てて、「もしかしたらプレゼンお願いするかも」待機状態でした。会うのは1年ぶりだったので、挨拶をしただけで、結局プレゼンは無し。でも、去年のプレゼンを覚えてくれてるみたいだ。
本国の社長も、去年来た時に「おお、お前は覚えてるよ」って言ってて、「?」って思ってたんだが…。今日、少し気付いた。お偉いさんと握手した時、握手の手を振りすぎて、ふと気付いたら…
お偉いさんの持つ熱々のコーヒーが、ボタボタこぼれてた
いかん、力を入れすぎた。手にかかってないだろうか?
-会議でもらった資料を、全部会議室に置きっぱなしで去った事もある…
-向こうで時差ボケに耐えられず、5人対ワシ1人の会議で、寝てしまった事もある…
なんか、こう言う、そそうが蓄積しているのかもしれない…orz
お偉いさんと一緒に来てたPYとは、4年前に会った時に握手したのだけど、その時は油断してて手の骨をバキバキならされた屈辱を覚えている。初対面での出来事は、印象の強制入力なのかな。
いろいろやってるねぇ。
5対1で寝ちゃうとはなかなか・・・
でも相手の記憶に残っているのは、案外Tsuさんの見た目もあるかもよ。
初めてのヨーロッパで時差ボケがひどく、しかもきつい訛で何を言ってるのか分からなくて辛かった(泣)