対話に終始

今日は、対話に終始した1日だった
対話と言っても、色んなレベルの対話がある

・午前中は、仲間の論文にコメントしてた
・お偉いさんと、今後の方向性を相談した
・昼休みは、他部署のマネージャーの話を聞いてた
・午後1で、外注さんとの認識擦り合わせがあった
・午後の半分以上は、盟友と今後の方向性の模索

各対話で、対話モデルが違うので、話の視点と尺度と情報量を調整するのが意外と苦労した。しかし、また盟友と組めるので、とても心強い。大きな借りを返せれば幸いだ。

対話は思考の中間オブジェクトの雪だるまキャッチボールみたいなもので、ピンポンしてるうちに大きく膨らんで、うまく構造化して来る。今年は投げた球が返ってくるので、とても有意義だ。きばるえ。

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