基盤に落ち着いた、日本ケミコンの105°C品の電解コンデンサ
リンクが遅くなったり切れたりと、調子が悪かったBA8000Proが見事復活しました
使うのは、写真の左手から、25V470μF、10V1000μF、16V100μFをそれぞれ1個。久々にコテの活躍です。このコテも、思えばラジオデパートで15年前に買ったものでした。
左が日本ケミコン製(2セットで500円強420円)、右が元々ついてたTacon製コンデンサ
コンデンサ交換後、先日買ったBRL-04FMXと入れ替え、BA8000Pro現役復活です
「シー」と言う音も消え、上下リンクも速くなり、キビキビと動いてくれてます
250円で名機復活、04FMXはバックアップ機にします
乙でした。スルホの半田とって換装するのって結構ホネですよね。マザーボードだけで何枚換装したかしらん。
LANハブとか、うちでもまだほそぼそと?死に続けてます..。
ありがとうございますー
半田は暖めながら竹串や精密ドライバで押し出してしまいます。
半田が竹串につく事は無いので、結構簡単に取り除けます。
寒い時期はダメになってしまうコンデンサが多いようで、takumiさん宅もお忙しそうですね 🙂