９時出社
論文の加筆が最終章
飯
社内で研究の方向性を探る会議
仲間の論文にコメント
人の履歴書に目を通す
で、あっちゅう間に６時だす
帰宅
飯
論文
コメント
で、あっちゅう間に１時だす
おやすみなさい
月: 2006年5月
Peugeot 206 SW QUICKSILVER
W202からカーナビを抜く間に来た代車が、206 SW QUICKSILVERでした。その名の通り、PeugeotとQUICKSILVERのコラボレーションモデルだそうです。試乗車が代車に来たようで、メーターはまだ2800kmしか刻んでなく、新車の香りが充満してました。
メーターやインパネ周りは、こんな感じです。ハンドルは小ぶりだけど、ガッチリしてて取り回し易いです。183cmのワシが座ると、やっぱり足下が狭いので、小ぶりのハンドルの方が膝とあたらなくてヨシ。ちなみに、ハンドルの位置調整は上下方向だけで、手前に持ってこれんかったのが不満でした。ラゲッジルームは、広くて、後輪の出っ張りも無くて使い易い。
AピラーとBピラーに、カーテンエアバッグが内蔵されてます。フロントガラスが寝かせられていて、視界が良くて運転し易かったです。
音響は、JBLのスピーカーがAピラーの付け根と、ドアに内蔵。ウーファーがラゲッジルーム内に装着されてます。でも…ウーファーいらないから、荷物室が広い方がいいかな。
W202と比べると、全長が50cm、全幅が５cm短く、重量は300kgほど軽いです。エンジンは1.6リッターの108馬力と、馬力は2/3ほどしか無いものの、家族全員乗せても軽快に走りました。カタログスペックには中々出ない爽快感で、W202よりはるかに乗り易かったです。
でも、やっぱり狭い。４人家族なら問題ないけど、５人だと無理。
午前中は嫁さんと桃とでドライブをし、午後は妹とコストコに買物、夕方に家族全員で買物にまた出かけ、50kmくらい走りました。206 SW、こりゃ楽しいクルマだね。
対話に終始
今日は、対話に終始した１日だった
対話と言っても、色んなレベルの対話がある
・午前中は、仲間の論文にコメントしてた
・お偉いさんと、今後の方向性を相談した
・昼休みは、他部署のマネージャーの話を聞いてた
・午後１で、外注さんとの認識擦り合わせがあった
・午後の半分以上は、盟友と今後の方向性の模索
各対話で、対話モデルが違うので、話の視点と尺度と情報量を調整するのが意外と苦労した。しかし、また盟友と組めるので、とても心強い。大きな借りを返せれば幸いだ。
対話は思考の中間オブジェクトの雪だるまキャッチボールみたいなもので、ピンポンしてるうちに大きく膨らんで、うまく構造化して来る。今年は投げた球が返ってくるので、とても有意義だ。きばるえ。
通勤電車
いつも、8:50に会社に着く電車に乗るのだけど、こいつが必ず10分程遅れて、結果ギリギリになってしまう。業務開始時間の１、２分遅れの出社になってしまう事が多く、毎回イゴーさんに遅延証明を渡してて、申し訳ないなぁと思い…
今日は、いつもの10分前に出立し、急行に乗ってしまったらアホみたいに混んでました
自分の力で立たず、人に寄りかかってるオヤヂ…
いつも各駅でのんびり行くので、まるで別世界
で、特に遅れる事がなく、8:30に出社してしまった…orz
誰もいないオフィスで仕事をするのは気持ちいいな
ひとまず第１稿
ドキドキもんですが、ひとまず第１稿完成です。
要所要所は、押さえられたと思います。
本提出までの僅かの間に、辛辣なコメントを頂きながら、どれだけ内容を掘り下げられるかです。
こんなに一字一句に気を使ったのは、久しぶりです。
入魂って、そうだ、こんなんだった。
おやすみなさい。
論文
この２年間の研究を、２ページにまとめてます。
一字一句、想いを入れて書いてます。
社内の認知科学先輩にコメントをもらい、目から鱗が落ちました。
自分一人でやってると、何が大事で何がそうでないか見失ってました。
この後手直しをして、ゼミのみんなにもコメントをもらうつもりです。
何も無い所から、プロジェクトを作るのはめちゃくちゃ大変だった。
日本でプロジェクトを作るのも初めてで、何から何までが実験。
幸運な事に、本国の人脈だけは恵まれ、支持者を得た。
色々大変で、あの苦労はもう二度としたくないのが本音。
今は、同僚が大変で申し訳なく思ってる。
早く結果を出して、手伝ってあげねば。
色んな想いが、２ページに詰まってます。
休養
金曜の夜、薄着で寝てしまい土曜日の朝起きたら何か調子が悪かった。
いきなり寒くなるなんて、思ってなかったので大失敗。
今日は朝から頭痛がし、療養の一日でした。
グリーンカレーとタピオカを作った。
グリーンカレーは、いい所に収束しつつある。
しかし、困った事にだね…少し飽きて来た。
ちょっと、タイ料理から離れよう。