merci, alexis

今日は、元同僚のAlexisと昼飯。
「tsu、お土産があるよ~」と言うので、ウキウキ出かけました。
約束の10分前に待ち合わせ場所についてしまい、新宿の改札口でボーッと、行き交うキレイなお姉さん達を見ていました。
すると、Alexisが時間より少し遅れて、ワシの所にやって来て、開口一番、
「俺、約束の10分前に着いてしまったから、ずーっと女の人を見てた! で、もっと女の人の行き交うポイントに移ろうと思ったら、お前発見したよ!」
だと。
金曜日の昼間から、大の大人がボーッと女の人を見てるなんて、いいねぇ。
しかし、男と言うものは、いつになったら、
「お、この奇麗な人、ワシに気がある?」 
と言う妄想・幻想をやめるんでしょうか?
ただ、新宿なためか、なぜかニヤニヤするマッチョも見てましたが…
あれは妄想じゃないと思う…orz

で、Alexisにもらったのは、コレ

巨大なSplinter Cellの販促グッズ。PowerBook G4 15インチより、楽勝でデカイ。


そして、かなり渋い
金属製で、よく出来ています。
プリティ長島のフィギュアではないです。
固いです。

彼は、ゲームメーカーの社長さん。
ここには書けない、ゲーム業界の裏話を2時間ほどやってしまいました。ワシ、学生の頃は「ゲーム作ろうよ」とかに応募したり(案は採用されたけど、開発落ちorz)、秋葉で対戦王だったりしてて、ゲーム業界就職を夢見ていた訳で。で、ワシの大好きなゲームの次バージョンの開発話が固まって来ていて、遊ばせてくれるのだと~、楽しみ。

最近、面白いゲームが無いなぁ
面白いの作ってくれ~Alexis

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